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弊社について

  • Richard A. Newman

    リチャード・ニューマン

    Lawyer

    ビジネス・雇用・企業に関わる移民法において30年以上の経験を持つリチャード・ニューマン弁護士の実績は広く知られています。 H-1B・L-1・E-2・O-1・J-1・I ビザのような臨時的な就労ビザはもちろん、雇用ベースのグリーンカード・PERM・EB-1・投資家ビザ・その他のケースに到るまで、その深い専門知識と仕事のクオリティーの高さには定評があります。また、家族ベースのグリーンカード、アジャストメントステータス(非移民ビザから永住権を持つ移民へステータスを変更すること)、米国大使館手続きなども取り扱っています。

    ニューマン弁護士は、2013年移民控訴にて「バッドの件」(245iケース、26I&N Decision 108)の控訴を成功させたことにより大きな注目を浴びる。NY州所属弁護士。米国移民法弁護士協会員 (AILA)。日系新聞の月刊誌「ウィークリービズ」にて毎月移民法に関するコラムを 執筆。また、移民法や国籍法に関するセミナーも開催。

お客様の声

  • 私はH1就労ビザの取得と延長に関して手続きしてもらったほか、グリーンカードの取得もフォローしてもらいました。リチャード氏は、衣食に関わること等の部分的な問題についてだけでなく、準備する必要がある文書それぞれにおいて対応してくれ、面接にも同席してくれました。 元々通る可能性が高いと言ってくれていましたが、結果は期待以上でした。すべてがリチャード氏の予定した通りに運ばれました。 進行過程に手厚くサポートしてくれるので、相談費用は納得できる価格だと思います。

    リー・N

    リチャード・A・ニューマン氏はアメリカの移民法に関して豊富な経験があり、口コミでも大変好評だったので利用させてもらいました。 有益な情報を分かりやすく親切に教えてくれるし、こちらの状況を理解した上で親身にアドバイスしてくれます。 事務所のスタッフも礼儀正しく、英語も日本語も堪能で、電話やオフィスでの対応も大変丁寧です。 就労ビザやグリーンカードについて、ニューマン氏を顧問弁護士に選んでとても良かったと思っています。困っている人がいたら是非相談してみてください。

    岩城 卓
    ニューヨークビズ